生産管理システムを初めて使いました。
最初は、面倒だと思いましたが、データが溜まっていくと売上が上がっているのが分かっていくのか、その原因が何か?それが分かるだけではなく、事務員への指示や現場での指示も簡素化でき、自分の時間が作れるようになった。
他にも在庫書類などで把握でき、全ての場で観客に返事が出来るようになった。納期管理も一覧で把握ができること。見落としもなくなった。受注→材料発注→現場の製作→納品までの流れが明確になったこと。受注品の流れがスムーズになった。
過去履が表示され、そのデータも転用できると問違いも減り、同じ過ちを繰り返さなくなった。他にも恩恵がたくさんあり、今では生産管理システムなしには、考えられなくなった。
切削加工業 A社さま
これまでExcelで管理をしていましたが、思い切ってAPMSを使用してみました。Excelだと受注管理・材料(外注)発注・納米書・などを個別に対応する必要があり、APMSほど、効率化はできませんでした。
APMSさんの在庫管理の仕方を知り、自社での在庫管理の仕方を合わせたら、在庫が狂わなくな
った。データの入力作業もExcelより簡単でスピーディーに行えるため、作業者の事務効率の向上と誤入力の軽減に繋がり、効率UP・正確さUP・ストレス軽減になった。
NC旋盤加工業 B社さま
初めて生産管理システムを導入し、はじめはデータの入力に戸惑いましたが、2週間もするとデータの入力にも慣れ、受注処理を約100件程度なら、1~2時間程度で、こなせるようになりました。
また新規品が多いときは、入力量が多いため、2時間ですが、リピート品が多ければ小一時間です。材料発注も数回のクリックだけで発注できるし、ポカヨケも充実してるので、ミスも減りました。図面が、簡単に保存でき、受注票と一緒に印刷される機能もすごく助かります。
切削加工業 C社 事務員さま)